丹波哲郎「実はこの間、死んだんだ」

http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200510210035.html

エッセー「オーラの運命」(双葉社、今日21日発売)で、「実はこの間、死んだんだよ」と2度目の臨死体験をつづっている。

小学校1年の時に腐ったまんじゅうを食べて赤痢になり、臨死を体験したが、それ以来の体験だという。

あれ?もう少し頻繁に行き来してると思ったけど実質二度目なのね。
じゃ映画撮ったときはまだ一度だけの経験だったのね。

最近は血色もよく「まだまだこの世には、オレの役割があるってことだろう」と話している。

もう一本映画いっときますか?